こんにちは！まぐブログのぐーです！今日はオペ翌日の様子を記録します！
今日はオペ翌日の様子を記録します！
オペ初日から引き続き、痛み止めが切れると傷が痛むので、遠慮なくナースコール…。２〜３時間おきくらいに夜中、痛くて目が覚めました…。オナラが体を通る時に腸や下腹部に響いて痛かったのを思い出します…。ガスを入れて子宮と卵巣を膨らませて手術をするため、そのガスを抜くのにおならすることが大切なんです…！
時間と共に具合もどんどん良くなり、朝食の後にはもう、あっという間に尿道カテーテルと手の甲に刺されていた点滴も外されて、「歩きなさい」と促されるまま、暇を見つけては歩く練習を開始しました！丸一日寝たままだっただけで、筋力が衰えるようで、歩きづらかった記憶あります。（とにかくオペ直後は尿道カテーテルと点滴に繋がれていたので寝たきりで身体中、不自由でした。）パジャマは毎日交換がありましたが、シーツや掛け布団代わりの大判バスタオルは交換されなかったです。結構汗かくので、言えば替えてくれたのかも…。オペ初日はパジャマの上だけ着てる感じで、尿道カテーテルついてて、お尻の下におむつ素材の紙が敷いてありました。翌日からはカテーテルを外したタイミングでシャワーを浴びて良いと言われたので、さっぱりした後、下着を装着！エアリズムのシームレスパンツが本当に快適でした。縫い目がないので傷にも干渉せず、安心！汗かいてもさらさらだし、汗蒸れなしで大活躍でした。シャワーの後、まもなく消毒の時間となり、これまた引っ付いたテープ剥がしたり、痛いのかなと思ってたら…全然痛くありませんでした！術後翌日ですでに起き上がりや歩行もだいぶ楽になっていました！
そういえば…院内での洗濯について！
ナースの休憩室で洗濯機を借りれるようになっており、ナースと一緒にガモンホスピタル７階に連れて行ってもらって、洗濯させてもらえました。（以前はKガーデンまで行って洗濯していたそうです）ナースのIDがないと他の階には行けないので、「洗濯したい」とナースに伝えれば気軽に教えてくれます！日が暮れるまでに相談してみてください。乾かすための洗濯バサミとかはアテンドの方が用意してくれていたのでそれをお借りしましたが、引っ掛ける場所があまり無いので、地味に困りました。結果的にインナーだけ洗濯する感じにしました…。（Tシャツなど、厚手のものは自宅に戻ってから洗濯しました）
病室には基本的にハンガーしかなく、お部屋には一人分の使い捨てレベルのスリッパがひとつあるくらいです。飲料水は一人2本もらえました。同行者も2本貰えたのはありがたかったです。
空調がしっかり効いているおかげか、部屋の空気の乾燥がすごくて、とにかく自分も彼女も常に喉カラカラでした…。ドリンクしっかり用意したほうがいいです。
普段から水や白湯を飲み慣れていない方は、溶かして飲むドリンク、スポーツドリンクなどよういしていくといいです！ナースに言えば、電気ケトルも借りれます！活用してみてください！
オペ翌日はこんな感じでした！参考のなると嬉しいです！ここまで読んでくれて、ありがとうございました！！
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